映画・テレビ

『上地雄輔ひまわり物語』

さほど期待もせずに

でもなんだか気になって見始めたのですが、

おもしろくておもしろくて最後までしっかり観てしまいました。

いっぱい笑っていっぱい泣いて

観終わってもなぜか涙が止まらなくて・・・

胸の中があたたかくなって・・・

上地くんの周りには、優しい人がたくさん。

それはきっと彼のハートがあたたかいから。

楽しくて可笑しくて優しくてあったかくて・・・。

どれも今一番大切なもののような気がします。

亡くなられたコーチの言葉じゃないけれど

彼のような人がこの地球を救うのかもしれないなぁ と そんなことを思いました。

本当に観てよかった。

ありがとう☆

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『禅』は急げ!ということで

映画『禅 ZEN』を観てきました。

心が洗われる2時間でした。

印象に残った言葉がいくつかありました。

道元が大悟した後に、宋の如浄禅師が道元に言った言葉

    大悟したことさえ忘れなさい

・・・

なるほどですね。

何事にも何者にも、悟りの体験にさえ囚われてはならないのでしょう。

・・・

映画『空海』の中で、空海が言いました。

    この世で幸せにならずして、なんであの世で幸せになれようか

そして道元は言いました。

    この世で浄土を生きるのです  

・・・ 

ここにものすごく共通項を感じてなりません。

真言密教、禅宗、など 別々に別れてはいますが

その奥に流れているものは一緒なのではないでしょうか。

だって釈尊が原点なのでしょう? 違ったらごめんなさい。

・・・

私は思います。

この地上で天国を生きたい、と。

安直でその場しのぎの癒しなどもはや必要ありません。

「魂の安らぎと喜び」があれば、それでよいのです。

だからその道を歩み続けたい。

道元禅師のような方が もし目の前にあらわれたとしたならば、師として敬いその後をついていきたい と

心からそう思いました。

あるがまま、ただ静かに座り自らと向き合う時間を増やしてみることにしましょう。

仏は外に探さずとも、自分の中に居るのですから。

   春は花

   夏ほととぎす

   秋は月

   冬雪さえてすずしかりけり

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『篤姫』が終わりました

大河ドラマ『篤姫』が終わりました。

幕末から明治にかけてを生きた実際の天障院篤姫が、どのような人物・ひととなりであったのか

私には知る由もありません。

が、この大河ドラマの中の篤姫は、たくさんの勇気と希望、そして生きるチカラを与えてくれました。

いえいえ、篤姫だけではありません。

篤姫を囲む登場人物一人一人が本当に素晴らしかった。

輝いていました。

私は、瑛太さん演じるところの小松帯刀のひととなりが大好きでした。

こうしてPCに向かっている今も、数々の場面がよみがえってくるなぁ・・・。

毎回毎回感動し、涙しました。

・・・

大老井伊直弼との最初で最後の茶会の席、あれは誠に名場面で、深く胸を打たれました。

・・・

江戸城の明け渡しに応じた篤姫の元に、亡くなった家定が現れる場面。

城を守りきれなかったことを悔いている篤姫に、家定は言った。

「かまわぬかまわぬ。

わしが残したいのは徳川の城ではない。徳川の心じゃ。」と。

・・・

無血開城に向けての勝と西郷の会談も素晴らしかった。

篤姫から預かった斉彬の文を読み、まるで憑き物が落ちたかのような西郷が言った一言。

「あのお方にはかないもはん。昔も今も。」

・・・

大切なのは、地位でも名誉でも財産でもない。

家族や心許せる友だと、篤姫は言いました。

そう・・・

そして信じた道を生きること。

ただひたすらに。

己の信じた道を生きること。

篤姫の周りには、いつでも愛が溢れていたように思います。

・・・

現代も、とても混沌とした時代です。

これからどうなるのか全くわからない。

不安もあります。

でもそんな中でも

今あるものに感謝して

今 目の前にいる人を大切に

今 目の前で起きている出来事に誠実に向き合って

自分が信じた道を生きていこうと思います。

どこまでも・・・。

「やるだけのことはやった」そう思ってこの世を去れたら本望です。

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谷村新司さん『ぶらり途中下車の旅』 

ぶらり途中下車の旅。

今日の旅は、左沢(あてらざわ)線から仙山線。

旅人は、谷村新司さん。

神社大好きと自ら仰る谷村さんが、旅の最初に訪れたのは「空気神社」。

・・・

空気神社?

その存在を初めて知りました。

空気が奉ってあるという。

とても不思議な神社でした。

・・・

谷村さんも仰っていましたが

私たちの多くは、日頃、この地球に空気があるのが当たり前のように思っています。

が、本当に当たり前なのでしょうか?

大地があり、海があり、水があり、太陽があり、植物があり

空気がある。

そして呼吸できる。

おかげで私たちは、こうして肉体を持ち生きていることが出来る。

考えてみると

これは、決して当たり前のことなのではなく、奇跡的なことなのかもしれません。

まさに、有り難いことです。

    我は行く

    蒼白き頬のままで

    我は行く

    さらば昴よ

谷村さんは、本当に昴から来た存在なのではないかと、私は思うことがあります。

真偽のほどは、もちろんわかりませんが・・・。

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『ジャッジⅡ』

15日放送の「ジャッジⅡ」、昨夜 夫にストーリーを話しながら泣いてしまった。

三沢判事補の判決は、過去の判例を覆すものであり、胸を打つ判決だった。

これまで裁判所が示してきた法律的判断に一石を投じるものだった。

真の裁判官の姿を見たような気がした。

頭が下がった。

日本国憲法第14条1項

「すべての国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分

又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」

法の下の平等ということについて、考えさせられる内容だった。

三沢判事補のような先輩と巡り会えたなら、それは人生における大きな財産であろうと思う。

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良寛さんを思うひととき

NHKで放送された『小さな旅』「優しい良寛さまは世界一」を見ました。

今も良寛さんの心が生きる新潟県出雲崎町が紹介されていました。

良寛さんは、江戸時代に生きていた曹洞宗の僧侶です。

出雲崎町では、良寛さんの存在が今もとても身近にあるようです。

慈愛に満ちた良寛さんの心が、今も人々の心の中で生き続けていることを知り

なんだかとても嬉しくなりました。

     天上大風

子供達から凧に文字を書いて欲しいと頼まれて、良寛さんは「天上大風」と書きました。

その凧は、今も残っています。

なんて味のある書なのでしょう。

(ただし、高名な人物からの書の依頼は断ることが多かったとか。お人柄を表していますね)

天上とは宇宙を表し、

大風とは仏様の慈悲を表しているそうです。

宇宙は仏様の慈悲で満ちているということなのでしょうか。

子供達が目を輝かせて良寛さんのお話をします。

子供達が大好きだった良寛さんは、きっと目を細めて喜んでおられることでしょう。

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この人にトキメキっ!岩合光昭さん

今朝の「NHK生活ほっとモーニング」に、

動物写真家の岩合光昭さんが出演なさっていました。

数々の素晴らしい動物写真とVTRを堪能いたしました。

リスが菊の花を食べている写真。

まるでリスが菊の花にkissしているようで、とっても素敵でした。

パンダの親子のVTR。

小さな小さな子パンダを抱きしめる母パンダの姿が愛おしくて愛おしくて・・・。

白熊の親子のVTR。 そしてお花畑でくつろぐ白熊のVTR。

これは感動で胸がいっぱいになりました。

まるでお花畑でお花の香りを満喫しているかのようでしたもん。

シロナガスクジラの群れの食事風景。

圧巻でした。

岩合さんは、動物とコミュニケーションをとりながら撮影をすると仰っていました。

苦労話はお嫌いだと仰っていましたが、

大自然の中での撮影というのは、私達には計り知れない様々な過酷さがあるのだろうと思います。

時には危険も伴うでしょう。

大自然の素晴らしさや命の輝きが映し出されているお写真やVTRを拝見しながら

とても楽しい時間を、家族と過ごしました。

岩合さんが奥様やお子さんをとても大切に想っていらっしゃるお気持ちも、伝わってまいりました。

強く優しいお父さんなのでしょうね。

大自然の営みの素晴らしさ、大切さ、そして命の輝きが、たくさんの方に伝わりますように。

特にお子さん達へ伝えたいと仰っていました。

そうですよね。

未来の地球をになっていく人達ですものね。

来年から映画の製作にチャレンジなさるとも仰っていました。  楽しみです♪

そう仰る岩合さんはキラキラと輝いていました。

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『カンブリア宮殿』金融危機スペシャル企画

「村上龍×金融危機 スペシャル企画   今、日本は何をすべきか?」

BSでの再放送を観た。

たくさんのゲストの方が出演されていた。

その中から。

日本電産社長 永守重信氏の言葉。

現在は、経営者の心理が悪化している。自信を無くしている。

ひどく悲観的なことを言う者もいるが、そんなに現状は暗いのか。

この不況はチャンスだ。

待ちに待った不況がやってきた。

立ち向かえ!

優秀な人材を確保しろ。

窮地に陥ったからこそいい知恵が出る。 知恵は簡単には出てこない。

経営者は高い目線を持て!

一番よくないのは暗くなること。

さすがいいこと仰いますね。

ピンチはチャンスと言いますものね。

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はなまるcafeにクールポコ登場!

今朝のはなまるカフェに初登場した『クールポコ』。

やっちまったなーのクールポコ。

実は、今日初めて知りました、クールポコ。coldsweats01

そう、これだけ名前を連呼するということは、とっても気に入ってしまったのです。

特にせんちゃん。

せんちゃんの笑顔最高!

お餅つきの杵と臼を持ち歩いているクールポコ。

臼を運ぶ担当は、ジャンケンでせんちゃんに決まったとか。

電車の中で、シルバーシートの近くに臼を老いていたら、一人のおばあちゃんが椅子と勘違いして座ってしまったとか。

おばあさんはそのまま座り続け、やがて電車はせんちゃんが降りる予定の駅を通り過ぎ

せんちゃんは、臼と一緒に、おばあちゃんが降りる駅まで乗り越したとか。

優しいね、せんちゃん。

せんちゃんのその優しさに、なんだか泣けちゃって泣けちゃって。

せんちゃんの笑顔を見て、さらに泣けちゃって泣けちゃって。

このせちがらい世の中で、そんなさりげない優しさは胸を打ちます。

朝から幸せな気持ちになりました。ありがとう。

私はやっぱり優しい人が好き。

そしてやっぱり、笑いは地球を救う、ね。happy01

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報道発ドキュメンタリー宣言『自立へのストローク』

すごい番組を観た。

いやいや、番組がすごいのではなく、おばあちゃんと、たか(鈴木君)がすごいのです。

今年北京で行われたパラリンピック。

おばあちゃんの首に自らの手で金メダルをかけてあげた鈴木君、

TVで放映された彼とおばあちゃんの姿を ご記憶の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

毎週月曜日夜7時から放送の 「TV朝日 報道発 ドキュメンタリー宣言

今日の放送は、

「自立へのストローク〜身長116センチのスイマー 両手両足の障害を乗り越え、里親女性に金メダルを贈りたい!」。

<解説>

ことしの北京パラリンピック50メートルの平泳ぎ決勝。

スタート台には日本水泳チームのキャプテンを務めた早稲田大学4年の鈴木孝幸さん(21歳)が立った。

身長116センチ。生まれつき両脚のほとんどと右手がなく、左手も指が3本だけの「先天性四肢欠損」だった。

彼の両親は育児放棄をした。

そんな彼を、小松洋さん(75)が応援席から見守った。

小松さんは保育園長として生後10カ月の孝幸さんと出会い、2歳から里親として彼を育ててきた。

孝幸さんの高校時代からの4年間に密着する。

という内容です。

すごい内容でした。

真実というのは、本当に生きる力をくれます。 勇気をくれます。

人間ってすごい!と 腹の底から感じさせられる内容でした。

おばあちゃんは言います。

「一人で生きていけるようにするのが私の役目」

そしてたか(鈴木君)は言います。

「せっかくこんな身体に生まれてきたのだから、人に見せびらかすくらいの気持ちでこれから頑張っていくつもり」

人間って素晴らしいな。

見事に大学受験に合格し、

大学入学を機に 都会で一人暮らしを始め

車の運転免許も取り

彼は、確実に自立への道を歩んでいます。

彼ならきっととびっきり素敵な彼女を見つけることでしょう。

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『篤姫』

NHK大河ドラマ『篤姫』

毎回欠かさずに見ています。

大河ドラマをこんなに楽しみにしているのは、初めてかもしれない。

毎回感動し涙し・・・篤姫のその揺らがぬ生き方にとても共感を覚える自分がいます。

他局の番組で、篤姫は暗殺者だったなどとも言われていますが

過去の歴史は権力者によって書き換えられたものも多々あると思ってますから

何が真実かは闇の中だ(わからない)と思っていますし

今となっては知る必要もないと思っています。

それにしても、篤姫の在り方に何故こんなに惹かれるのだろう。

幕末という変革の時代を

外側の変化に翻弄されることなく、ただし、その変化を敏感に感じ取ろうとし

自分さえよければよいという私心からではなく、常に何が最善なのかを考え

自分が信じた道を貫いているというその生き方に

ぐっときているのかもしれない。

今はまさに変革の時代です。

周囲の変化に翻弄されること無く、ただし、心の扉はオープンにし

自分さえよければよいという了見に陥ることなく、物事の本質を見るように努め

自分が信じた道を貫いて生きようと、

そんなことを自分に誓っています。

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「ジャッジⅡ」を見ながら感じたこと

前回のブログでも書きましたが

「ジャッジⅡ」 いいドラマだなあと思って見始めました。

先日の土曜日放送回の最初の方で、三沢判事補のセリフに

「もうすぐ裁判員制度も導入されることだし」というような言葉が出てきました。

・・・ん?

これは現実のことですよね。

来年5月から裁判員制度が導入されるわけですから。

<裁判員制度とは

国民のみなさんに裁判員として刑事裁判に参加してもらい、

被告人が有罪かどうか、有罪の場合どのような刑にするかを

裁判官と一緒に決めてもらう制度>

だそうです。

ここで、私は疑問を感じます。

裁判員制度をなぜ導入しなければならないのか、よくわからないのです。

他国が導入しているからといって、日本もまねて導入する必要はないと思いますし。

その弊害などもきちっと調べたのでしょうか。

正直に申し上げるならば、

私は、誰かを有罪か無罪か裁いたり、その人の刑を決めることなどに参加したくありません。

中には冤罪であるケースだってあるかもしれません。

もし後々自分有罪とした被告が 実は無実であったことがわかったら、

私はきっとわからなかったのだから仕方ないなどとは思えずに、悩み苦しむと思います。

それを仕事とされている方達は、そういうお仕事を自らが選んだわけですからね。

そういう肩書きで暮らしているわけですからね。

でも、私はそれを仕事として選ばなかったわけです。

なんだかドラマを見ていたら

「裁判とはこのような感じですからね、来年からあなた方も参加するんですよ」

と言われているような気持ちになりました。

そういう意図がNHKにあったのかなかったのかは知る由もありませんが

このドラマの内容はとても好きですし、出演者の皆様も大好きですということを申し上げた上で

ドラマという公共の電波を利用して、来年から始まる裁判員制度へと意識を向けさせられているように感じたことは事実です。

とても複雑な気持ちになりました。

三沢判事補のような素晴らしい方がおられればいいですけれど・・・。

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『ジャッジⅡ』

NHK土曜ドラマ 『ジャッジⅡ』

ジャッジ、今日 初めて見ました。それも途中から。

ストーリーもわからないまま引き込まれちゃって、結局最後まで見ました。

いいドラマ、見つけました。

海も美しいし、人もいい。

来週が待ち遠しいな。

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人生は遍路道

本当に、その通りだと思います。

プロ卓球選手、四元奈生美さんの『街道てくてく旅~四国八十八か所を行く~』が、本日結願を迎えました。

おめでとうございます。

本当にお疲れさまでした。

1200キロにも及ぶてくてく旅は、どれほど大変だったことでしょうか。

私は、毎日15分間 TVの前であなたが歩いた足取りをたどるだけであり、

その旅がどれだけ大変だったのか、知る由もありません。

それでもあなたは、どんな時も明るい笑顔を見せてくださいました。

果たして、私だったらそれが出来るだろうか・・・。

月曜から金曜まで、私はもちろん 全国津々浦々の方たちが

毎日毎日あなたの明るい笑顔にどれほど力づけられ、勇気づけられたことでしょう。

心から感謝申し上げます。

今日の結願を迎え、私の両親も TVの前で涙を流しておりました。

実際に自分で歩くことの叶わない人々にも、まるでともに歩いているかのような感動を与えてくださったこの番組に、心から感謝致します。

日々お遍路さんをお接待し支えて下さっている地元の方がたに、感謝致します。

お遍路さんの胸の中におり ともに歩むお大師様に、感謝致します。

つくづく思います。

人生いいことばかりではなく 本当に色々ありますが、

どんな時でもその時の自分に出来る最善を尽くし

ある時は人様を支え

ある時は人様に支えられ

笑顔でひょうひょうと爽やかに乗りきっていきたいものです。

自然とともに。人とともに。

遍路道と同じ、一生懸命にやっていれば

必ずや応援してくださる方が表れるはず。

いえいえ例え表れずともそれはそれでいいのです。

空は見ている、何よりも 自分が見ているのですから。

さあ、今日も1日の始まりです♪

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『森の旅人』

BS日テレで放送されている『森の旅人』を見た。(毎週木曜日午後8時~)

先週 第一回は、宮島弥山原始林(広島)の旅だった。

広島県は、幼稚園から高校までを過ごした場所。

宮島は、当時住んでいた場所からは遠かったが、家族でよく訪ねた思い出深い場所の一つ。

弥山。 大きな岩がとても印象的だったのを覚えている。

残念ながら、森はあまり記憶に残っていない。

番組を見て、また訪れたくなった。弥山の森。

そして本日 第二回は、高尾山の森の旅。

20年ほど前になるだろうか

友人と初めて高尾山に登った時、はるか都心まで見渡せる眼前の眺めに心底驚いたのを覚えている。

弥山に行った時も、高尾山に登った時も

当時の私は、森の素晴らしさや森の存在のありがたさなど、ほとんどわかっていなかったように思う。

そして今の私    こよなく自然や森を愛している。

森や雑木林など木々のたくさんある場所に身をおくと

それだけで心が落ち着く。 安らぐ。 嬉しくなってくる。 元気になる。

森は生命力で満ちている。

人が創り出すことの出来ない自然のリズムで満ちている。

自然と自分の命のリズムも整ってくる。

先週も今週も、旅人さんの自然に対する優しい眼差しが嬉しくて嬉しくて。

それにしても、なんとうかつだったことか。

白いニリンソウの花を裏側から見た時に、あのように美しいピンクのグラデーションがあったなんて!

こんなふうに一つの花をとってみても、まだまだ気付いていない(知らない)ことが一杯だ。

そう思うと、これからどんな発見があるのか楽しみでワクワクする。

どこかの森に行かずとも、まず庭に咲く花など身近な植物との語らい&観察から始めてみればいい。

色も形も 自然に勝る芸術はない と よく思う。

自然の中というのは、人間の持つ感性を磨ける場所だと思う。

もちろん何もせずにただいるだけでも充分OK。

ただいるだけで気持ちよいから。

ただし、自然を愛し大切にできない人の入森は、はっきりとお断りしたい。

この森を

たくさんの命を育むこの森を

私達の命の支えであろうこの森を

日本にある豊かな森を

地球上にある豊かな森を

子々孫々に残せるかどうか

今生きている私達にかかっているんだね。

地球は、豊かな水と森が存在するから美しい。

水に感謝。森に感謝。

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『風のガーデン』

今夜からフジTVで始まるドラマ『風のガーデン

先日お亡くなりになった、俳優の緒形拳さんが出演されているドラマです。

脚本は、倉本聰さん。

演出は、宮本理江子さん。

緒形拳さん     個性的で、大好きな役者さんでした。

御自分の持つ個性を惜しみなく発揮されている、存在感ある役者さんだなあと思っておりました。

謙虚で寡黙なその雰囲気が、またとても素敵でした。

    人は最期に何処に還るのだろう。

「風のガーデン」のサイトに行くと、最初にこの言葉が出てきます。

その言葉のままに

このタイミングで、緒形さんは還っていかれました。

見事な生き様、見事な最期で、人生を駆け抜けていかれました。

たまたまこのタイミングだったのでしょうか。

それともこのドラマに何かあなたの仰りたい事が凝縮されており、このタイミングが選ばれたのでしょうか。

そして、あなたは何処へ還っていかれたのですか?

風のガーデン、じっくりと拝見致します。

TVで聞いたところによると、8年位前から肝臓を患っていたとか。

この世で、いかに生き いかに最期を迎えるか

緒形さんの突然の訃報は、そんな問いを与えてくれたように思います。

心からご冥福をお祈りいたします。

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街道てくてく旅~四国八十八か所を行く~

NHK衛星で放送されている街道てくてく旅を、毎日楽しみに見ています。

卓球会のジャンヌダルク、四元奈生美さんが、四国八十八か所を歩いている周る番組です。

まるでいっしょに遍路道を歩いているかのようです。

あ、空海さんも一緒に。 同行3人?笑

野の道を 山の道を

お接待に感謝しながら

雨の日も 風の日も

毎日笑顔で歩き続ける。

足だって痛くなるだろうし、マメだって出来るだろう。

でも四元さんは、毎日笑顔満開です。

彼女の芯の強さと優しさを感じます。

そして四元さんが毎日書く日記、よむ俳句、これがまた美しくて素晴らしい!

10/02(木)の今日の一句(四国中央市三島公園~三角寺)

    行く秋や 一茶に寄り添う 愛の道

なんだか胸が熱くなって、涙がこぼれそうになりました。

四元さん、ありがとう。

最終日10月24日まであと少し。

顔晴ってくださいね。

応援していますよ。

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『崖の上のポニョ』

とうとう観てきました。『崖の上のポニョ』

すっごくよかった!

はじめに歌が始まったとたん、涙が溢れて胸がいっぱいに・・・。  

なぜ?   あまりにも美しい歌声だから?

いやいや、理由などどうでもいい。

何かが胸に響いたから涙が出た。それだけです。

私もポニョと同じ。 宗介がだいすき!

宗介が、ポニョに 『大丈夫だよ。ぼくが守ってあげるからね。』 と言うのを聴くと、また号泣。

底辺に、なにかあたたかいものが流れているんだよね。

もうそれだけでいい。

ほんと、それだけでいいよ。

宗介のそのあたたかい言葉を聴いたら、それだけでいい。

・・・

宗介も

天空の城ラピュタのバズーも

もののけ姫のアシタカも

なんか通じるものを感じる。 

母親のリサもかっこよかったな。

そして、ときさん。 最高! 笑

・・・

この地球、本当にいろいろな人がいて、いろいろな問題を抱えているけれど

最後に地球を救うのは、

私達一人一人の胸の中にあるあんなふうな純粋無垢な優しさや強さなのかもしれない

と、ふとそんなことを感じた。

・・・

このえいがをつくったひとたち、どうもありがとう。感動しました。

・・・

よっしゃあ!生きぬくわよ~!

・・・

こんなふうに、ふらりと映画を観て、笑って泣いて感動して・・・

それってとってもとっても幸せなことだなあと思うのです。

全てに、ありがとう。 そんな気持ち。

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『代々木の杜の物語・明治神宮』

NHKハイビジョン特集 『代々木の杜の物語・明治神宮』を観た。

代々木の杜・・・

何と美しい森だろうか。

・・・

以前 初めて神宮の森を歩いた時に、

都心にこのような素晴らしい森があったのかと 嬉しくて嬉しくてスキップしたくなったのを覚えている。

胸があつくなったのを覚えている。

・・・

そして今日、番組を観て また胸があつくなった。

・・・

あの杜は、たくさんの方達によって、守られているのだあ。

そしてその杜に、私達は守られているのだなあ。

このような杜があの場所に存在することへ、感謝せずにはいられない。

そして、この杜の弥栄を祈らずにはいられない。

代々木の杜の歴史

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『ディロン~運命の犬』

15日にNHKで放映された「ディロン~運命の犬ふたたび」を見ました。

この「ディロン~運命の犬」シリーズは、私が一番好きなドラマです。

全てのドラマの中で、一番大好きです。

登場人物、

登場するワンチャン達、

話の内容、

雰囲気、

話の中に流れるテンポ、

全て全て大好きです。

最初にドラマを見た時、樋口可南子さん演じる麻利の状況があまりにも自分と似ていて(容姿は似ていませんが^^;)、驚きました。

以前の職場での人間関係で、心が壊れてしまったこと

子供がいないこと

住宅地の中の新しい家に引っ越したこと などなど。

そうそう、玄関においてあるふくろうの置物まで一緒だったっけ。

自分の姿が少し重なり、初回から涙が止まらなかったのを覚えています。

最初の放送は、2006年。

当時、職場を辞めて4年経っても、人間不信に陥ってしまった私の心はなかなか元に戻りませんでした。

そんな時に、この「ディロン~運命の犬」を見たのです。

子供の頃から犬が大好きで、犬がいじめられているのを見ると、相手が上級生であっても止めに入り、私自身がいじめられたりしていました。

道を歩いている犬を見ると、家はあるのだろうかと心配でなりませんでした。

そんな私は、

この「ディロン~運命の犬」と、

同じくNHKで放送されてこのドラマで獣医師役を演じている関口知宏さんの「日本列島縦断の旅」から

胸があたたかくなる何か、目には見えない大切な何かをもらったのです。

カウンセリングを受けたり、セラピーを受けたりしても

なかなか生きる意欲や人を信じられる気持ちを取り戻せずにいた私に

TVで放送されたこの2つの番組が生きるチカラを取り戻すきっかけをくれたのです。

凍り付いていた私の心は、再び少しずつ脈動を始めました。

そう「ディロン~運命の犬ふたたび」に登場する宇津井健さんが演じる篠原さんのように・・・。

・・・

だからこの番組は私にとって恩人でもあります。

製作スタッフの皆さん、出演者の皆さん、そしてなんと言ってもディロン、本当にどうもありがとう。

我が家にいる2匹のワンコの1匹は、元の飼い主に捨てられて殺処分される前に保護団体に助け出され里親を募集していた犬です。今年2月に我が家にやってきました。

ここで殺処分と書きましたが、これは決して安楽死ではないことを書き添えておきます。

炭酸ガスの中で苦しみながら息絶えていくのです。なんと残酷なことか・・・。

2匹のワンと優しい家族に囲まれて、今は心穏やかに暮らしている私です。

年間何十万匹もの犬や猫が殺処分されていることを知り、100の中の1でも助けられれば、と考えて、私はこの子を引き取りました。

でも引き取ってみると、助けたはずの保護犬から、私達家族は日々たくさんの幸せをもらっています。

・・・

ひとつのTV番組が、一人の人間に生きるチカラを与えることもあるのです。

だから、どうかどうか

世の中が嫌になってしまうような、心が退廃してしまうような番組ではなく

心があたたかくなるようなそんな番組作りをしてほしいと願っています。

心があたたかくなる大切な何かに出会うと、一度心を閉ざしてしまった人の心も必ず開くと思うから。

・・・

今回の番組で、ディロンが2007年7月14日に亡くなったことを知りました。

悲しくて涙が止まりませんでした。別れはいつも辛く悲しいものですね。

でもディロンは最後まで、きっととっても幸せだったのだと思います。

私も、うちのワンたちと一緒にいられる今を大切に生きていこうと思います。

ディロン、ありがとうね。

あなたことはずっと忘れません。

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「まえだまえだ」いいね♪

今朝 TBSのはなまるカフェに、「まえだまえだ」のお2人が出演していました。

小学生兄弟のお笑いコンビなんですね。初めて知りました。

「まえだまえだ」いいですね♪

めっちゃ笑いました。おかしくて。

ぼけとつっこみ、最高です。

ふと、クリスタルチルドレンの歌詞を思い出しました。

  この地球(ほし)を光で満たす
  心の愛を持って生まれたんだ

どうかこの地球をたくさんの笑いで満たしてね♪

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「home」を歌う木山裕策さんから教わったこと

日テレの「いつ見ても波乱万丈」に

「home」を歌うサラリーマン歌手の木山裕策さんと

「home」を作詞作曲した多胡邦夫さんが出演されていました。

お2人から、忘れていた大切なことを思い出させてもらったような気がします。

・・・

大人っていいよ。

自分次第で、いろいろなことにチャレンジしたりもできるし

自分次第で、好きな生き方を 自由に選択できるんだ。

本当は大人になるってとても楽しいことなんだよ。

でもね、多くの大人たちは そういうことを忘れてしまっているんだ。

自分らしさ(本来持っている自分の輝き)を見失い

好きな生き方を選択できることすら忘れてしまっている。

もしも、あなたが今いる「home」が安心して帰れる場所じゃなかったとしても

落胆する必要などないよ。

いつかあなたが「home」を自分自身で創ればいいのだから。安心して帰れる場所を。

木山裕策さんは、4人のお子さんがいらっしゃいます。

そのお子さん達は「大人っていいな」という生きた体験をしたのだと思います。

それって素晴らしいことだなあ。

私たち大人一人一人が、「大人っていいよ!」という生き方を子供たちに見せることが出来たなら(失敗も成功もその姿をありのままにね)

きっと子供達の目には輝きが戻ってくるかもしれませんね。

木山さん、多胡さんと出会えて本当によかったですね。

一つの出逢いが人生を変えることもあるのですね。

木山さん、多胡さん、応援しています♪

  「home」   you tubeから

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組織はサンマと同じ。頭から腐る。

カンブリア宮殿 第二回 社長の金言大賞。

アルプス技研の創業者 松井利夫氏の言葉です。

組織はサンマと同じ。頭から腐る。

なるほど。

言いこと言うな~。

企業のトップが自ら言っているところがすごいですね。

どの社長さんの言葉も名言でしたけれど、私も松井氏のこの言葉に1票入れました。

政界、官公庁のトップの方、ご覧になりましたか?

そういう見ていただきたい方に限って見ていないかも、ですね。

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NHKスペシャル「最後は家で・・・」

NHKスペシャル「最後は家で・・・がん患者の願いかなえる専門医」を観ました。

緩和ケアを専門とし、おもに末期がん患者の在宅での最後を支える開業医の方に密着してつくられた番組でした。

末期がんで余命を宣告された患者さん、そしてその患者さんと向き合う家族の姿、そして先生の姿がそのまま映し出されていました。

わかったようなことを言いますが、(真には理解できていないと思いますが)

真に、患者さんに寄り添う、またその家族に寄り添うというのはこういうことなのかもしれないと感じました。

実は、以前私はカウンセリングを学んでいました。

寄り添うって、本当に難しいんです。

自分が持つ共感力とかがものすごく邪魔なように感じたり・・・。

学びながら、そんな未熟な私には無理だとその時思いました。

でも、今日の番組を観て

出来る出来ないではなくて、それが本当に自分のやりたいことであるなら、もう一度試行錯誤しながら学んでいってみようという思いが湧いてきました。

う~ん、この番組を観て自分の中にあった氷が溶けた?かな。

そんな感じがしました。

・・・・

寄り添ってもらうと、人間って安心するんだよね。

だって人間ってわかってほしい生き物だもの。大切にされたい生き物だもの。

・・・・

取材を受け入れてありのままを見せてくださった患者さん、ご家族の方、そして小沢先生、看護士さんに、敬意を表したいです。

人ってあたたかくて愛おしくて素晴らしい存在ですね。

こういう番組を、人間って素晴らしいんだよって感じることが出来る番組こそ、もっと放送してほしいです。

病院でも、ホスピスでも、在宅でも、本人が望むあり方で最後を迎えられることは、とても大切なことだと思います。

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どのように生き、どのように暮らすか

BShiで 「日本の風景を変えた男たち  廃虚から超高層、そして…~建築家・池田武邦の戦後~」 を観た。

40年前に完成した霞ヶ関ビルを設計した建築家の池田武邦氏(84歳)は、現在茅葺きの家に住まわれている。

私は番組を途中から観たのだが、池田氏の生き方の変遷、考え方、ひととなりにぐいぐい惹きこまれていった。

なんと品格のある方だろうか。

思わず襟を正して番組に見入った。

一言一言が胸に染み入る。響く。・・・なぜだろう。

「文化の無い発展は、たとえそれが一時期うまくいったとしても、砂上の楼閣だ」

氏はそう仰った。

江戸から明治に移行する中で、また戦後の復興の中で、日本人は、日本独特の宝(文化や価値観・精神性など)を明け渡してしまったのではないだろうか。

日本人は元来、自然を神とし畏怖し敬っていたように思う。縄文の昔から。

そしてそれは、日常の暮らしの中に自然と取り入れられていたように思う。

いつからそういう慣習を捨て去ってしまったのだろうか。

文明が発展し便利になればなるほど、自然を敬う気持ちが薄れてきている、そんなことを感じた。

「美しい国 日本」に思いを馳せた2時間だった。

自分自身がこれからどのように生き、どのように暮らすか、何を柱として生きるか、自分の内側の核に触れるような2時間だった。

ちょうど今、私が読んでいる本、飽本一裕さんの「高次元の国 日本」とも通じる内容だと感じた。

たくさんの方に観ていただきたいな、この番組。

正直に言うと、私は長い間、日本があまり好きではなかった。

でも現在は、日本に生まれ こうして生きていることを、心から感謝している。

日本は「共生」「循環型の暮らし」を充分実現させうる国だと感じ始めたから。

それは日本が特別だとか、そういうことではないですよ。

特別意識とか選民思想とか、私そういうの最も苦手なので。

共生、循環型の暮らし、太古の昔からそういう暮らしをしていたのだからそれを実現することが出来るのでは、ということなんです。

・・・

ハイビジョン特集、ふるさと発など、NHKはたまに失態もあるけれど素晴らしい番組作りをしているなあと思う。

狭い世界で生きている私という1人の人間の視野を広げてくれるのです。

これからも期待していますよ。

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私が惹かれる武将

歴史というものは

時の権力者によって都合よく書き換えられたものであり

大まかな筋は合っていても

その裏に封印された真実はわからない

その武将のひととなりも定かではない

私は、そのように思っています。

そういうことを全てふまえた上で

私が敬愛する武将の名をひとり挙げるとするならば

「ラスト・サムライ」に登場する「渡辺謙演じるところの勝元盛次」です。

そう・・・

私にとって、「勝元」が一番尊敬できる武将です。

もし私が武士として生きたなら

この人にならついていける!そういう気持ちにさせる人物像でした。

ラスト・サムライを観終わった時、

私はまるで腰がぬけたかのように、座席から立てなくなりました。

ある意味、日本人が大切にしてきた独自の価値観や誇りをいとも簡単に他国に明け渡してしまった

その過程が描かれていたように思えてなりません。

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『母べえ』を見て感じたこと

山田洋次監督、吉永小百合さん主演の「母べえ」を観にいった。

軍国主義に傾いていく日本で、国家権力に翻弄されるひとつの家族の姿がそこに描かれていた。

軍国主義の横暴に翻弄されながらも、希望を捨てず 互いを思いやり 力強く生きるあたたかい家族の姿が描かれていた。

以前にNHKで「母べえ」の特番を放送していたおりに、吉永小百合さんが実の母親との葛藤をお話しされていた。

子供を持たないことを選択した経緯なども率直に語られていたように記憶している。

なんて勇気のある女優さんなのだろうと、その番組を見ながら私は思った。

映画の中の吉永さんからは限りない母性が溢れていた。

とても素敵だった。

それにしても

戦争とはいったい何なのだろうか。

人類の歴史は争いの歴史と言っても過言ではないと思う。

そして21世紀になった今も戦火のやむ時はない。

世界のどこかで戦争は続いている。今 この瞬間も。

何の罪もない一般の人が爆撃され亡くなっていく。

なぜ?

戦争をやめることで困る人が政治の実権を持った人達の中にいるのだろうか。

戦争で利益を得ている人達が権力の中枢にいるのだろうか。

私は戦争に反対する。

声を高くして何度でも言う。

今はもうあの時代とは違う。

戦争反対と声をあげても投獄されたり拷問されたりすることはないだろう。

地球のこの大地は、人間だけでなく全ての生命体の住居だと私は思っている。

自分たちの住居を、自分が愛する人達が住む住居を、ミサイルや核で爆撃するなんて絶対におかしい。

戦争に使うハイテク兵器を研究開発するよりも

地球を平和にすることに人類の知恵を結集することのほうがずっと大事だと思う。

私はこの映画を見て、平和への想いを強くした。

被爆国でもある今の日本にできることがあるとすれば

憲法9条を誇りとして、世界が平和に向かうことに貢献することなのではないだろうか。

凛とした姿勢でそれを示すことなのではないのだろうか。

全ての政治家の方達にもこの「母べえ」と見てほしいと、そう思った。

この青く美しい星地球が 平和な星になることを 私は信じる。

宇宙の中で平和を象徴する星となることを 私は信じる。

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マリと子犬の物語

映画「マリと子犬の物語」を観て来ました。

公開前からとても観たかった映画です。

なぜ観たかったのかというと

2004年に起きた新潟中越地震の時に実際にあった出来事に基づいてつくられた映画であるから、

そして私が無類の動物好きだからです。

感動しました。

最初から最後まで優しさを感じる場面がいっぱいで、涙が止まらなかった。

見返りを期待しないピュアーな優しさは、胸を打ちます。

そして我が身を省みずに他の命を救おうとするその姿は、人であっても犬であっても深く深く胸に響きます。

地震の恐ろしさやむごさ、天災の前での人間の無力さ、人間のエゴなどを描きながらも

1本の映画という限られた時間の中で、人の持つ優しさや強さ、命の大切さが丁寧に描かれていたように思います。

そして人と人、人と動物の絆の深さも。

この映画から私が受け取ったメッセージ。

それは、あきらめないこと、信じ続けることの大切さです。

亮太くん、彩ちゃん、そしてマリから、しっかりと受け取りました。

人間っていいなって思える映画です。

たくさんの方に観ていただきたいな。    rin

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『天空の城ラピュタ』

以前、ジブリ占いというのをやってみた。

ジブリの映画に出てくるキャラクターに例えると、私は天空の城ラピュタに出てくるバズーらしい。

友人にその話をしたら「そのまんまやね」と一言。

なるほど。そうかも。

バズー? 優しくて勇敢で大好きだからまんざらでもなかったりする。

あの映画は本当に何度観てもおもしろいし、楽しめるし、感動する。

あの主題歌「君をのせて」がまたいいんだよな。

ここからは数年前の夏のお話。

ある湖を訪れると、これからその湖畔で「森の音楽会」があると言う。

その場所まで行ってみると、ちょうどリハーサルが始まるところだったので、私達はベンチに座って聴くことにした。

流れてきたのは「君をのせて」。それも子供達の合唱で。

聴き始めるとすぐに、涙がボロボロ溢れ、止まらなくなった。号泣。

胸がふるえるほど感動した。

なんでだろ・・・。この曲こんなに好きだった?わたし・・・。

やがて本番が始まった。今度は大丈夫だろと思ったら、また涙がとまらない。

もう何がどうなっているのやら。

本当に、自分でも自分がわからないこと、たまにあります。

でもこんなことが意外と何か自分を知るヒントであるような気がする。

顕在意識の私には ようわからんけど・・・なんでこんなに感動するの、みたいなことがね。

魂がふるえているような気がしたんだ、たしかに、あの時。       rin

         さあ 出かけよう 

         一切れのパン

         ナイフ、ランプ、カバンにつめこんで

         父さんがくれた熱い想い

         母さんがくれたあのまなざし

         地球はまわる

         君をのせて

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曇り無き眼で

昨日に引き続き、今日も映画の中の言葉から。

宮崎駿監督の「もののけ姫」より。

・・・

アシタカが言う。

        曇り無きまなこで見定める

言葉の発するエネルギーの稲妻に全身を貫かれた感じだった。

聞いたとたん、涙が溢れ、止まらなくなった。

もしかするとこの言葉こそ、私にとって生きるうえでの大きなテーマの一つなのやもしれないと感じる。

自分にとっての真実を、曇り無きまなこで見定めて生きるという。

その真実に沿って生きるという。

・・・

私はこの主人公のアシタカに限りなく惹かれた。

迷いのない生き方のこの若者に、

守り刀で自分を刺したサンという少女をぎゅっと抱きしめたこの若者に、

限りなく惹かれたのです。      rin

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深淵をのぞく者を

以前 友人から薦められて、ジェームズ・キャメロン監督の映画「アビス」を観た。

アビスはこの言葉から始まったと記憶している。

    「深淵をのぞく者を深淵はみかえす」 ニーチェ

その言葉に私はシビレテしまい、それだけでこの映画を観てよかったと思った。

その言葉を見たいがために何度アビスを観たことか。

ほんの短いセンテンスの文章が稲妻のように自分を貫き、忘れられなくなることがある。

果たして深淵は本当にみかえしてくれるだろうか。       rin

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『めがね』

映画『めがね』を観てきました。

お気に入りのめがねをかけて。(ひとつしか持ってないめがねですけどね。)

ところで、

「たそがれてる」って言われたことありますか?

私、あるんです。12年くらい前に、職場で。

仕事中一息つこうと思って、電気のついていない社員食堂に行き、一人窓を開けて、窓から木々や空をぽ~~っと眺めていた時です。

(実はその時間が、私にとってはなんとも至福のひとときでした。)  

次の瞬間、静かな空間を破るように「あっ、たそがれてる!」と同僚男性の声が。

その時は「べつにたそがれてるわけじゃないよ」と、そっけなく答えました。

この映画を観て思いました。

たそがれるってniceじゃない!って。

それにしても、サクラさんは何者なんだろう・・・。不思議な人です。すごい存在感。

あこがれてしまう。ああいう人が本当にいたとしたら。

春になるとどこか他の星から地球上のとても美しい島に1月だけやってくる宇宙人、そんな感じがしました。

ただいっしょにいるだけで、サクラさんのカキ氷いただくだけで、あの場にいるだけで、和み癒される。

かなり私の理想に近いと感じました。

見えてきましたよ、自分の在りたい形。

観てよかった♪  

あんな美しい海と空を眺めながら、たそがれていたいな。   rin 

      春のうみ ひねもすのたりのたりかな      

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