良寛さんを思うひととき
NHKで放送された『小さな旅』「優しい良寛さまは世界一」を見ました。
今も良寛さんの心が生きる新潟県出雲崎町が紹介されていました。
良寛さんは、江戸時代に生きていた曹洞宗の僧侶です。
出雲崎町では、良寛さんの存在が今もとても身近にあるようです。
慈愛に満ちた良寛さんの心が、今も人々の心の中で生き続けていることを知り
なんだかとても嬉しくなりました。
天上大風
子供達から凧に文字を書いて欲しいと頼まれて、良寛さんは「天上大風」と書きました。
その凧は、今も残っています。
なんて味のある書なのでしょう。
(ただし、高名な人物からの書の依頼は断ることが多かったとか。お人柄を表していますね)
天上とは宇宙を表し、
大風とは仏様の慈悲を表しているそうです。
宇宙は仏様の慈悲で満ちているということなのでしょうか。
子供達が目を輝かせて良寛さんのお話をします。
子供達が大好きだった良寛さんは、きっと目を細めて喜んでおられることでしょう。
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