チベットの現状
中国国内のチベット人居住区の現状はどうなっているのだろう。
来日したダライ・ラマ14世の言葉によると
・いたるところに中国人民解放軍が駐留している。
・秘密警察要員も多数入り込んでおり、チベット人は厳重な監視下に置かれている。
・ある地区には1万人以上もの兵士が駐留し、チベットの伝統的な文化財や寺院などが破壊されていることを明らかにした。
いまも軍事的拘束下におかれ、厳しく監視されているいうことだ。
いや、より厳しさを増しているかもしれない。
亡命チベット人社会の中では、ダライ・ラマの非暴力主義や対話路線に批判も出始めているという。
それは先の北京オリンピック聖火リレー妨害を見ていればあきらかだ。
何度も繰り返し書くが
ダライ・ラマは、独立を求めているのではない。
中国政府に、高度な自治を求めているのだ。
中国は何を恐れているのだろう。
チベットのために、日本政府ができることはないのだろうか。
中国政府に働きかけることは出来ないのだろうか。
私達に何か出来ることはないのだろうか。
チベットに自由がもたらされる日がくることを切に願う。
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