ねじれ国会のおかげ
先日 TVの番組で、出演者の1人が「ねじれ国会では何一つ決まらず、いらいらする」という趣旨の発言をされていた。
それはそれでその人の意見ですからいいですけど、私はちょっと違う見方をしています。
ねじれていたからこそ明らかになったことがある、と 感じるからです。
だってこれがねじれていなかったとしたら、
これまでどおり、様々なことがすいすいと決まっていたのでしょうから。
それでは問題点も浮き彫りにならないし、改善改革されることは無いでしょう。
暫定税率の問題にせよ、後期高齢者医療制度の問題点にせよ、一党独裁政党化していたなら、改革は望めません。
様々な問題点が浮き彫りになって、私はねじれ国会バンザイ!と言いたい。
長引くということは、それほど問題の根が深いということですからね。
この際、今抱えている問題点について、徹底的に話し合ってほしいです。妥協せずに。
より透明度の高い、国民のための政治に変わっていくための一つの通過地点なのではないでしょうか。
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